自分を変えたきゃ身体を変えろ 〜毎日がワクワクする身体〜

身体を変えれば毎日がワクワクする。 毎日がワクワクすれば人生が楽しくなる。 今こそ、自分至上最高の身体に。

初心者向け トレーニング内容はシンプルに

どーも、shoitiです。

 

皆さんはトレーニングをするとき、1部位にどれくらいトレーニングをしていますか?

 

本日は、初心者の方に向けてオススメのトレーニングを紹介します。

 

ぜひやって欲しいのが、

 

1.ベンチプレス

2.スクワッド

3.デッドリフト

4.懸垂

 

です。

 

これを1日に一気にやってしまうのです。

 

1部位のトレーニングを1種類にしてしまうのです。

 

先日までの記事で、分割法を紹介しましたが、基本的な筋力がつくまではこれを実践して欲しいのです。

 

では!!!

筋肉を大きくするにはジムに行くべき?

どーも、shoitiです。

 

最近筋トレを始めたという方も多いと思うのですが、よく聞かれるのが「筋トレはジムに行ってやる方がいいの?」という質問です。

 

絶対にジムに行った方がいい です。

 

もちろん、自宅でも筋トレはできますし、ある程度まで筋肉を大きくすることもできます。

 

しかし、前の記事でも解説した通り、筋肉を大きくするには 漸進性過負荷の原則を守らないといけません。

つまり、負荷をどんどん大きくしなければいけないのです。

 

筋トレを始めて、自宅で行なう場合はある程度まで大きくすることはできます。

 

ただし、それ以上を求める場合 もちろん、かっこいい身体を求める場合は自宅筋トレだけの負荷では足りなくなってしまうのです。

 

もう一つの理由は、

 

ジムに行くと、たまにめちゃくちゃかっこいい身体の人たちを見かけます。

 

自宅で自分だけで筋トレをすると、自分の身体だけしか見ることができず、なかなか自分の身体がどれくらいすごいのかということが実感できません。

 

僕も半年くらい自宅のみで筋トレをやっていました。

 

それなりに身体も大きくなったつもりでしたが、ジムに入会すると自分よりすごい人たちは大勢いることに気づかされます。

 

テレビで見るのではなく、実際に会って見ることが大事なのです。

 

こうすることで、自分はまだまだだ。 と感じて明日からも頑張ろう!と思ったり、目標となる人に出会うこともできるのです。

 

だから、カッコいい身体を目指す人は、絶対にジムに入会してください!

 

もちろん、補助的な筋トレで自宅で筋トレをするのはかなり効果的なので、ぜひやってみてください。

 

では!!!

筋肉を大きくするには? 可動域を大きくせよ

どーも、shoitiです。

 

今回も前回に引き続き、筋トレをやっているのになかなか筋肉が大きくならいという人のために向けて記事を書きます。

 

今日のテーマは可動域です。

 

例えば腕立て伏せをする場合、 次の A と B  どちらが効果的でしょうか?

 

A ダンベルを背中に乗せて負荷をかけ、少ししか下げずに回数を多くする

 

B 負荷をかけずに正しいフォームでしっかりと胸が床に着く寸前まで下げ、10回程度行なう

 

正解はBです。

 

もちろん、ピンポイントで鍛えたい部分があり、その部分を鍛えるためには敢えて可動域を小さくするという場合もあります。

 

しかし、普通の場合では B のやり方で問題ありません。

 

ではなぜ、可動域を大きくすると効果的なのでしょうか?

 

まずは、フォームが安定します。

 

フォームが安定すると、しっかりと狙った部分に効きます。

 

また、怪我をしにくくなります。

 

そして、可動域が大きくなることで鍛える筋肉の領域が大きくなるため、より大きい領域の筋肉を鍛えることができます。

 

これによって筋肉をきれいにそして大きくすることができるのです。

 

では!!!

筋肉を大きくするには? 可動域を大きくせよ

どーも、shoitiです。

 

今回も前回に引き続き、筋トレをやっているのになかなか筋肉が大きくならいという人のために向けて記事を書きます。

 

今日のテーマは可動域です。

 

例えば腕立て伏せをする場合、 次の A と B  どちらが効果的でしょうか?

 

A ダンベルを背中に乗せて負荷をかけ、少ししか下げずに回数を多くする

 

B 負荷をかけずに正しいフォームでしっかりと胸が床に着く寸前まで下げ、10回程度行なう

 

正解はBです。

 

もちろん、ピンポイントで鍛えたい部分があり、その部分を鍛えるためには敢えて可動域を小さくするという場合もあります。

 

しかし、普通の場合では B のやり方で問題ありません。

 

ではなぜ、可動域を大きくすると効果的なのでしょうか?

 

まずは、フォームが安定します。

 

フォームが安定すると、しっかりと狙った部分に効きます。

 

また、怪我をしにくくなります。

 

そして、可動域が大きくなることで鍛える筋肉の領域が大きくなるため、より大きい領域の筋肉を鍛えることができます。

 

これによって筋肉をきれいにそして大きくすることができるのです。

 

では!!!

筋肉を大きくするには? 漸進性過負荷の原則とは

どーも、shoitiです。

 

筋トレと食事管理をしても、なかなか筋肉が大きくならないという人、結構いるはずです。

 

今回は、その原因についてお話しします。

 

キーワードはズバリ、漸進性過負荷の原則です。

 

これを徹底して、食事管理をしっかりすれば、間違いなく筋肉は大きくなります。

 

どういうことかというと、筋トレをする際、負荷を上げていかないと筋肉は大きくならないということです。

 

逆に言うと、負荷を上げていくと筋肉は間違いなく大きくなります。

 

例えば、10kgのダンベルを10回x3セットで筋トレをする人がいたとします。

 

最初はこれができないかもしれませんが、何回かやるうちにできるようになりますよね?

 

これは、筋肉が成長してこの負荷に耐えられるようになったからです。

 

しかしこのトレーニングを続けていくと、余裕でこなせるようになってきます。

 

この状態になると、筋肉は大きくなりません。

 

ここで負荷を上げる必要があるのです。

 

一番効果的な方法は、扱う重量を増やす

ことです。

 

回数やセット数を増やすといった方法もありますが、これらが増えると遅筋が鍛えられるので、できれば重量を増やすことをお勧めします。

 

つまり、筋肉を大きくするには、

 

正しいフォームで扱う重量を増やす

 

これを意識すれば、間違いなく筋肉は大きくなります。

 

では!!!

 

 

減量の正しいやり方 しっかり食べて痩せよう

どーも、shoitiです。

 

ボディメイクで減量をする際、一番最初に見直すべきなのが食事です。

 

ここで、間違った減量方法というのが、食べる量を極端に抑えましょう。野菜ばっかり摂りましょう。白米を摂ったらいけません。バナナを朝に食べましょう。

といった情報です。

 

これらが本やインターネットやテレビなどにあまりにも多く紹介されています。

 

しかし、これらの方法は間違いです!!!

 

なぜ間違いかというと、極端に食事の量を減らすと代謝(何もしなくても消費してくれる機能)が落ちます。

 

この代謝というのは、運動のエネルギーよりも多く、この代謝を上げることが効率良く減量をする鍵なのです。

 

ここで極端に食事の量を減らしたり、糖質を制限したりすると代謝が落ちて勝手に痩せる機能が低下します。

 

つまり、痩せにくくなります。

 

痩せにくくなったので、さらに食事の量を減らします。

 

すると、さらに代謝が落ちてもっと痩せにくくなります。

 

これの繰り返し状態になるのが、最も危険な状態です。

 

この状態で筋トレなどの運動をしてもパフォーマンスが上がらず、運動できるだけのエネルギーが足りてないので身体を壊します。

 

では、どうすればいいかというとしっかり食べるのです!

 

しっかり食べて代謝を上げ、運動できるだけのエネルギーを蓄えてしっかり運動するのです。

 

つまり、しっかり食べてしっかり運動する。

 

これが最強の減量方法です。

 

適切な摂取カロリーなどに関しては、過去の記事を参照ください!!

 

恐れずにしっかり食べましょう!!

 

では!

筋肉痛のときはしっかり休め! 筋トレの頻度

どーも、shoitiです。

 

筋トレを続けていると必ず遭遇することがあります。

 

それが、筋肉痛です。

 

筋肉痛があるとき、筋トレをしてもいいの?休んだほうがいいの?という質問が多いので、今日は筋肉痛との向き合い方、筋トレの頻度に関して解説します。

 

結論から言うと、筋肉痛があるときはしっかり休むべきです。

 

筋肉が大きくなる原理は、

 

1.筋トレをして筋肉の繊維が破壊される。

 

2.破壊された筋肉の繊維が修復することによって筋肉が大きくなる。

 

です。

 

つまり、筋肉の繊維が破壊され、それが修復される過程でそれが炎症を起こしている状態というのが筋肉痛です。

 

この状態は筋肉が修復されて、しっかりと大きく成長している状態なのです。

 

この状態で筋トレをすると、せっかく筋肉が大きくなろうとしているのに、また筋肉を破壊することになります。

 

つまり、筋肉の成長を妨げることになるのです。

 

例えるなら、大工さんが家を建てている状態で、誰かがそれを壊している状態です。

 

いつまでたっても家は建たないですよね?

 

筋肉も同じです。

 

筋肉痛がある時はしっかりと休みましょう。

 

もちろん、筋肉痛がない他の部位を筋トレすることはokです。

 

では!!!